H9/4/2~H18/4/1生まれのかたへ(子宮頸がんワクチンについて)
平成9年度~平成18年度生まれ(1997年4月2日~2007年4月1日生まれ)の女性で子宮頸がん(HPV)ワクチン未接種のかたは、「キャッチアップ接種」として公費(無料)で接種が受けられます。公費で接種するためには、令和6年9月30日までに第1回目のワクチン接種が必要です。該当するかたは、予約をお取りになり、まずは早めに受診なさってください。子宮頸がんワクチンについてもっと知りたいかたは…
平成9年度~平成18年度生まれ(1997年4月2日~2007年4月1日生まれ)の女性で子宮頸がん(HPV)ワクチン未接種のかたは、「キャッチアップ接種」として公費(無料)で接種が受けられます。公費で接種するためには、令和6年9月30日までに第1回目のワクチン接種が必要です。該当するかたは、予約をお取りになり、まずは早めに受診なさってください。子宮頸がんワクチンについてもっと知りたいかたは…
2023年4月1日より、9価ワクチン(子宮頸がんの原因となるHPVの7種とコンジローマの原因となるHPV2種を加えた9価ワクチンです。約90%の子宮頸がんが予防できます。)が接種できるようになります。HPVワクチン接種ご希望のかたには、この9価ワクチン(シルガード9)がおすすめです。当院でも4月から対応しますので、ご相談ください。
2022年12月より天然型黄体ホルモン(エフメノ)が使用しやすくなりました。現在、ヒスロン、プロベラ、デュファストンなどを内服されているかたは、一度ご相談ください。